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「コネクトランチ」~ユニーク制度活用編~

はじめまして!コムニコ24卒インターン生の齋藤洋毅です。
コムニコでインターンを始めて、2カ月弱。
まだまだ新米の齋藤が語らせていただきます。
 
突然ですが、みなさんはどんな会社に入社してみたいですか?
黙々と仕事ができる会社、活気のある会社、制度が充実している会社などなど。世の中にはたくさんの会社がありますが、私がコムニコへの入社を決めた理由のひとつは制度が充実していたからです!
 
コムニコには、メンバー同士がコミュニケーションを深めるための制度がたくさんあります!今回はそのうちのひとつ、先輩社員と新入社員の交流を促進する制度「コネクトランチ」をご紹介します。
 
ぜひこの記事を通して、コムニコメンバーたちの雰囲気を知っていただけたら幸いです。


コネクトランチとは

コネクトランチとは、新入社員が出社している社員をお誘いして、一緒にランチへ行くことができる制度です。この制度には、ユニットや班を超えて交流するための注意点があります。
 
1:社員交流の活性化を図るために、毎回違うメンバーとランチに行くこと。
2:出社の際に気軽にいろんな人を巻き込んでほしいので、事前のコネクトランチの約束はNG。
このような注意点を掲げることで、積極的な交流を促しています!
 
今回の記事では、私が体験した実際の「コネクトランチ」の様子をお届けします。

コネクトランチ参加メンバー紹介!

今回は、23卒のアカウントマネジメントチームの松本、遠藤、コミュニティマネジメントチームの大澤、以上3名とコネクトランチへ行きました!

やりがいを感じた瞬間

今回は、先輩方のおすすめでお昼から都内某所で本格グリルランチ!!コムニコの社員がよく訪れる場所だとか、、、。
私は、いまだ緊張気味でしたので、先輩方の先導のもと美味しい食事をしながらラフなお話しからスタート。会話が弾み、緊張がほどけてきたところで「コムニコで働いているなかでやりがいを感じた出来事を聞きたいです!」といきなり質問をすると、ちょっとお堅い質問でびっくりさせてしまったかと思いきや、すぐに答えてくれました!
 
大澤:「できなかったことができるようになったときにやりがいを感じるなあ。たとえば、タイトなスケジュールの案件があったとき、最初はバタバタしながら業務を進めていたけど、1カ月くらいして、スムーズに業務をこなせるようになってすごく嬉しかったし、やりがいも感じたな。」

松本:「AM(アカウントマネジメントチーム)は売上などの数字を意識する部署だから、個人の売上ももちろんだけど、チーム全体の数字を作っていく意識を持って、アップセルできたときは嬉しいな!あと、お客様の質問を上司の代わりに一生懸命答えていたら、お褒めの言葉をいただいたのも頑張っていて良かったなと思った。」
 
遠藤:「自分で作成したレポートの内容が実際に投稿へ反映されていると特に嬉しい!お客様によって求めているものが違うから、投稿に自分の意見が反映されていたら、しっかり納得してもらえたんだなって思える。」
 
それぞれやりがいを感じる部分はあるようです。私は、まだインターン生なのでこれから先輩方のようなかっこいいやりがいを感じることができると思うとたのしみです!

1番大変だったこと

つづいて、美味しいご飯に集中しすぎないように、2つ目に聞きたかった質問をしました。「今まで働いていた中で一番大変だった話を聞かせてください!」と聞くと、快く答えてくれました!コムニコで働いている中でどんなことが大変か、気になる人は多いですよね・・。私もそのひとりです!では、さっそくリアルな声を聞いてみましょう!
 
大澤:「投稿代行のお仕事かなあ。誤字脱字がないか、投稿時間が間違っていないかなど、全神経をめぐらせてチェックしていたから大変だったなあ。」
 
松本:「今ね、絶賛壁ぶち当たり中。お客様から信頼してもらうために、メンターと話し合いながら試行錯誤しているところ。お客様が求めている人材に自分がなるためになにが必要か考えているんだけど、プレッシャーがすごくて…」
 
遠藤:「上司から案件を引き継いだ後にお客様から信頼してもらうために努力したことかな。ミーティングの前は、確認事項をガチガチに固めてスムーズに進行できるように準備してる!大変だったけどそのおかげで最近はお客様に納得してもらえるようになった!」
 
かっこいい・・・。私たち24卒インターン生よりも入社時期が1年早いだけなのに、かなり業務に打ち込んでいる様子。それぞれが自分なりに解決法を模索して、乗り越えているようです。何らかの壁にぶつかってもメンターがいるおかげで、気軽に相談できる環境があるのもコムニコのいいところですね!

現在はどのように成長できたか

お話が弾みすぎて、ご飯をなかなか食べ進めていなかったので、ご飯を食べることに集中!ランチも終盤にせまってきたところで、最後にお聞きしたかった質問をしてみました。「大変な業務を経てこの1年でどのように成長できたと思いますか?」と聞くと、松本さんが真っ先に答えてくれました!
 
松本:「う〜ん、目の前のことをどんどんやっていったからなあ。コムニコは、個性を尊重しながら働ける場所だと感じていて、自分の得意なことや特性を活かしてレベルアップできて、業務のできる幅が広がったと思う!」
 
大澤、遠藤:「ほんとそう!」
 
全員考えていたことは同じみたいです!私もインターン中、がむしゃらに目の前のことに取り組んでいますが、自分なりに解決方法や作業方法を考えて進めています。自分から学んで動く姿勢は、インターン中から継続して変わらないのですね!
この質問のあと、ゆる〜くお話しして、オフィスに戻りました。たくさんお話しすることができたので、あっという間の時間でした。

おわりに

さて、コムニコの新入社員と先輩社員の重要な交流の場である「コネクトランチ」。先輩社員とチームを超えて交流できる制度があることで、業務上での相談に限らず、雑談まで気軽にお話しできるように感じました!みなさんはどう感じましたか?今回は、私の独断と偏見で聞きたいことをたくさん質問してしまいました!
私の「コネクトランチ」は、単なる一例です!「コネクトランチ」では、ゆるく雑談を楽しんだり、真剣にお話ししたり、ランチを通してさまざまな社員と交流できます!どんな先輩社員とも利用できるので、コムニコに入社した際は、みなさんぜひ使ってみてくださいね!私も引き続きたくさん使います!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これを読んで共感してくださった方、コムニコで一緒に働いてみたい!と思ってくださった方は、こちらから。
https://hrmos.co/pages/lmg/jobs
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