2024年10⽉期上期全社キックオフ実施レポート!
はじめまして。
今年の4月に新卒で入社しました、コミュニティマネジメントチーム所属の内山です。
今回は10月27日(金)に開催された「ラバブルマーケティンググループ2024年10⽉期上期全社キックオフ」の模様をレポートします!
年に2回実施されるキックオフは、前年度の業績や今後の方針などを全社で共有する場であり、社内メンバーの交流の場でもあります。
さて、今回はどのようなキックオフになったのでしょうか。
気になるキックオフの様子をご紹介します。
恒例となったハイブリット開催
今回も、コロナ禍を経て定着したオンライン・オフラインどちらでも参加できるハイブリッド開催となりました。
メンバー自身で参加方法を選択することができるため、遠方に住んでいるメンバーや家事や育児で外出しづらいメンバーでも、自分の都合に合わせて参加することができます。
オフラインで参加したメンバーは、所属会社やチームに関係なくランダムに指定された席に座りました。
また、今回は新たな試みとして、タイに本社を置くグループ会社のメンバーも内容を理解できるよう、タイ語での字幕表示機能が活用されました。
今期のテーマ:「ソウゾウを楽しむ」
はじめに、ラバブルマーケティンググループ 代表取締役社長 林雅之から、前年度の業績報告や今後の方針などについて話がありました。
2023年11月からの新しい期のテーマは「ソウゾウを楽しむ」。
コムニコのこれから
続いて、コムニコ 代表取締役 長谷川直紀から、コムニコの上期方針についてのお話がありました。
さらにパワーアップするグループ
株式会社ジソウ 代表取締役 兼 一般社団法人SNSエキスパート協会 理事 本門功一郎、株式会社DXディライト 代表取締役 守屋玲央、DTK AD Co.,Ltd. 代表取締役 木村好志からも、前年度の振り返りと今後について話がありました。
今年の4月に新しくグループに加わったDTK AD Co.,Ltd.の木村からは、ラバブルマーケティンググループ 林の話にもあった新たな挑戦のひとつとして、「VR・メタバース領域での挑戦」という目標が掲げられました。
どのグループ会社からもエネルギーのある話があり、ラバブルマーケティンググループのさらなるパワーアップに期待が高まります。
今回の表彰メンバーは...?
休憩を挟み、後半は2023年4月以降に活躍したメンバーやチームを表彰する時間に。
今回は5つの部門で表彰がおこなわれました。
【新人賞】
新人賞は、入社1年未満の方から顕著な実績を残されたメンバーに贈られます。
受賞メンバーは...
株式会社コムニコ アカウントマネジメントチーム 畑扶綺子
持ち前の素直さや吸収の速さ、最後までやり抜く根性による案件の連続受注などの努力や成果が讃えられての受賞です。
【ベストスタッフ賞】
ベストスタッフ賞は、この半年間でプレイヤーを支えていただいた優秀なメンバーに贈られます。
受賞メンバーは...
株式会社ラバブルマーケティンググループ 経理 光野将樹
スポットライトが当たりづらいポジションでありながらも、事業会社との関係を保ちながら実直に仕事に向き合い、周囲からの信頼を築いた姿が評価されての受賞となりました。
【ベストマネジメント賞】
ベストマネジメント賞は、この半年間で優秀なマネジメントをしたメンバーに贈られます。
受賞メンバーは...
株式会社コムニコ コミュニティマネジメントチーム 堀川裕美子
課題を抱えるメンバーに真摯に向き合い、突発的な状況にも適切に対応してメンバーのマネジメントをおこなったこと。その結果、4月から組織が新体制となった中でもチームの生産性アップ達成に貢献した姿勢と成果が讃えられての受賞です。
【ベストプロジェクト賞】
ベストプロジェクト賞は、グループの業績や発展に大きく貢献したプロジェクトチームに贈られます。
受賞チームは...
総勢22名、某企業のSNS運用をおこなうプロジェクトチーム
年間を通して数多くの質の高いコンテンツを生み出してお客様の信頼を獲得し、年間予算に対して大幅なアップセルに繋げられたこと、また、さまざまな施策によりアカウントの成長に大きく貢献したことが讃えられての受賞です。
【ベストプレイヤー賞】
ベストプレイヤー賞は、全社員を対象とし期間中に顕著な実績を上げたメンバーに贈られます。
受賞メンバーは...
株式会社コムニコ プロダクトデザイン局 グロースチーム 山崎健吾
新リーダーとなった中で、チームの一体感を醸成し、チームKPIの達成や他のグループ会社への案件トスアップなどのチームの垣根を超えた取り組みが讃えられての受賞です。
盛り上がりを見せた懇親会
表彰式の後は、キックオフの一番の楽しみといっても過言ではない(私だけかも...?)懇親会タイム!
おいしそうなお料理が並ぶビュッフェスタイル。
同じ席のメンバーと一緒に食事をして、普段はあまり話す機会のない高知オフィスのメンバーや遠方にいるメンバーとも楽しく交流することができました。
また、毎年恒例のゲーム企画も。
今回は...「黒ひげ危機一髪 飛ばしたもん勝ち選手権」!
お題の質問に答えながら剣を刺して、黒ひげが飛んだ人が決勝ラウンドに進み、決勝ラウンドで最初に黒ひげを飛ばしたメンバーに景品が贈られました。
スリルを感じながら、同じ席のメンバーとの話の種も生まれ、どの席も盛り上がりを見せていました。メンバー間の仲が深まったこと間違いなしです!
さいごに
キックオフの様子は伝わりましたか?
今回も運営メンバーの皆さんのおかげで、とても充実した時間を過ごすことができました!
ハイブリッドワークのできるコムニコでは、ふだん直接顔を合わせて会話をする機会がないメンバーもいます。そのため、キックオフは会社やチームを超えた交流ができるとても貴重な時間です。
“ソウゾウ”を楽しみながら、これからも新たなことに果敢にチャレンジし、グループ全体をさらに盛り上げていきたいと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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