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しんどいときもあるけれど、チーム内・社内全体で助け合う雰囲気があり、誰も見捨てない会社。

コムニコの魅力のひとつ、フルフレックスやハイブリッドワーク。
それらの実態や社内の雰囲気を3ヶ月の研修期間を終えたばかりの中途社員の皆さんが、忖度なく答えてくれました。

はじめに

コムニコに興味を持ってくださった方の中で「フルフレックス」や「ハイブリッドワーク」を理由の1つに挙げてくださる方が多くいらっしゃいます。
多くの人の入社理由の1つとなっていますが、疑問や不安も多いかと思います。
「建前だけじゃなく、本当に実現しているの?」
「研修期間はどうなってる?」
「実際の業務で困ることはある?」
などなど。
そこで今回は、研修期間を終えたばかりの中途社員3名に、忖度なしでこの会社の内部事情について本音で語っていただきました!
インタビューを通して、コムニコだからこそ、ハイブリッドワークが実現できる理由が明らかになりました。
 
2024年3月入社(6ヶ月目)コンテンツクリエイター※ 畠中千菜美
2024年1月入社(8ヶ月目)アカウントプランナー※ 坂田和希
2024年3月入社(6ヶ月目)アカウントプランナー※ 林萌絵
(10月実施のインタビュー時点)
※コンテンツクリエイターは日々の投稿の企画や制作を行い、アカウントプランナーは戦略設計や分析などを行うチームです。

畠中千菜美  坂田和希  林萌絵

目次


ハイブリッドワークの活用

─コムニコでは最初の3ヶ月はリモートではなく毎日出社、4ヶ月目以降はハイブリッドワークへの切り替えとなっていますが、印象に残っていることなどはありますか?

畠中(コンテンツクリエイター):最初の3ヶ月は毎日出社でしたね。
私はたくさんの人と話せたので、結構楽しさを感じました!ここで多くの方と関わることで、リモートワークを開始しても不安がなかったのかなと思います。
コネクトランチという制度があって、最初の1ヶ月は他の社員の方を誘ってランチに行くと2000円以下の補助が出るんですよ!
コネクトランチに巻き込んだり、巻き込んでくれたりするのもコムニコならではですね。

林さん(アカウントプランナー):そうそう!別に誰も怖い雰囲気を出してない笑
声をかけて嫌な顔をする人はいないです!

─4ヶ月目以降、ハイブリッドワークやフルフレックスをどのように活用していますか?

畠中さん(コンテンツクリエイター): 最近はリモートも多くなりましたが、業務で大変になったときは出社して相談したり、直接コミュニケーションをとって解決したりしています。
オフィスの好きな場所で仕事できるんですよ。個別ブースに座ってもいいし、ソファ席やファミレス形式の席に座ってもいい。人によって、集中できる場所が違うと思うので、自由に行き来できるのも魅力ですね。

─わかります。私は集中したいので個別ブースにいることが多いです!笑

林さん(アカウントプランナー):フリーランスだったので3ヶ月が終了したら、リモートにしよう!と思っていたんです。ですが、今は週4くらいで出社しちゃってます。楽しくなっちゃって! アイス部に入っているので、アイスを食べることができるし、チョコ部のチョコもあります。追い詰められたときはリモートですが、基本楽しいので来ちゃいますね!

ソファスペースでアイス!

坂田さん(アカウントプランナー):僕はお盆の期間を過ぎても帰省先で仕事できて、帰省ラッシュを避けて帰れるところが便利だと思っています笑
 
反対に、オフィスで会う人と会えない人がいることが難しいところですが、チームで会う日を決めるなど、それぞれ工夫しています。


実際のコミュニケーションは円滑なのか?

─良いところをたくさん紹介してきましたが、実際にリモートで業務をする中でトラブルや分からないことがあったときはどういった流れで対処しましたか?
 
畠中さん(コンテンツクリエイター):メンターの方をはじめ、基本的に「MTGとかでなければ電話かけていいよ!」と言ってくれるので、気軽に電話をかけることができました。
 
林さん(アカウントプランナー):そう!「スケジュールを自由におさえて、Google Meetを繋げて良いよ〜」と言われるので不安事項もオフラインと同じく解消することができます。

畠中さん(コンテンツクリエイター):他にも細かい悩みはメンターメンティー期間に2人でランチやディナーに行ける制度を使ってメンターと話すこともできます。
深い関係の方が1人いるだけで違いますね。SNSの運用は、スピード感が求められたり、タイトなスケジュールになったりすることもあるので、しっかり連携することが必要になります。

応募を考えている方へのメッセージ

─実際、コムニコの業務は複雑で、スピード感も求められる仕事ですよね。
坂田さん(アカウントプランナー):正直、やらなければいけないものは多いです。
そして、1つ1つに正解がなく、難しい。
SNSのトレンドや仕様も変化があるので、スピードも同時に求められる。
 
林さん(アカウントプランナー):そうですね〜。複数の案件でSNSの分野だけでなく、競合他社についてや、扱う商材についてなど、いろいろな分野の専門家になり、それぞれの案件に深くなる必要があります。
日常生活に直結しない商材など、珍しい業界との接点が生まれることもあります。
そのときに、「この会社にいるからこそやらせてもらえる!面白い!」という楽しさを感じられるかどうかが、一つの指標になるかもしれません。

─そうですね。商品をどうアピールするかを考えるのが大変でもあり、楽しい部分でもありますよね。最後に応募を考えている方へメッセージをお願いいたします!
 
林さん(アカウントプランナー):実際、業務がしんどいときもあります。ですが、しんどいときには、チーム内・会社全体が助けてくれる雰囲気があります。
本当に皆さん、見捨てず、サポートしてくれます。
 
畠中さん(コンテンツプランナー):そうですね。オンライン・オフライン関係なく、助け合う文化があります。高知にいるメンバーからお電話をもらい、助けてもらったこともあります。
 
林さん(アカウントプランナー):やる気がある人には成長の機会をくれる会社ですね。
 
坂田さん(アカウントプランナー):自分も結構落ち込む時が正直過去にありました…笑
ですがその時、周りの皆さんがオフィスでたくさん声かけてくれました。
そのおかげで、頑張ろうと思うことができましたね。

林さん(アカウントプランナー):そんなときもありましたね!

今回はコムニコの魅力の1つである、ハイブリッドワークについて入社3ヶ月※を迎えた中途社員の3名にインタビューしました。
※2024年10月時点
 
それぞれの働き方の違いはもちろん、オフィスや会社の雰囲気、業務上でのやり取りなど、細かいコムニコの情報が伝わっていたら嬉しいです。
 
執筆者・全体ディレクション:深谷萌絵
写真:新井悠矢

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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